宜野座村議会 2017-03-08 03月08日-02号
その中の説明の中で5行目に嘱託職員、文化事業事務168万2,000円がございますけれども、これにつきましては文化協会のほうが現在、独自でいろいろ活動を行っておりますけれども、連絡調整がうまくとれていないということもございまして、事務局を観光商工課のほうに移しまして、文化協会のいろいろな事務をしていただいてもらうということと、それから平成29年度と30年度の2カ年ですけれども、副村長のほうが県の公立文化施設協議会
その中の説明の中で5行目に嘱託職員、文化事業事務168万2,000円がございますけれども、これにつきましては文化協会のほうが現在、独自でいろいろ活動を行っておりますけれども、連絡調整がうまくとれていないということもございまして、事務局を観光商工課のほうに移しまして、文化協会のいろいろな事務をしていただいてもらうということと、それから平成29年度と30年度の2カ年ですけれども、副村長のほうが県の公立文化施設協議会
次に、2款1項12目団体負担金(各公立文化施設協議会)のほうですが、これは団体負担金としまして3万8,000円を支出しております。 次に市民文化支援事業でございますが、このほうは補助金としまして、舞台公演活動や伝統文化の継承活動を支援する目的で、計6団体に対して144万1,222円を交付しております。
423ページの9節 旅費37万1,000円を計上してございますけれども、県公立文化施設協議会の総会と、その下のほう、運営委員会が宮古のほうでございます。この協議会につきましては、副村長が副会長でございますので、そのほうに参加する旅費でございます。次に、433ページをお願いします。真ん中のほうですが、文化のまちづくり魅力発見事業委託料、これは一括交付金事業でございますけれども、1,800万円。